アポ電強盗詐欺の手口と6つの対策で親を守ろう!

これまでの「オレオレ詐欺」が、
押し入り強盗という形で凶暴化しています。

実際に高齢者の女性が被害にあうなどの
事件が関東方面で多発していて、

社会問題化しています。

今回は、そんな新種のオレオレ詐欺

「アポ電強盗詐欺」の手口と対策をご紹介します。

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アポ電強盗詐欺の手口

警視庁によるとアボ電は、2018年、
都内だけでも3万4千件の通報があり、

この2年で2倍以上にも増加しています。

 

「もしもし、オレだけど」
「事業に失敗して、お金が必要になった」
「いま、家にどれくらい現金がある?」

 

家族などを装って、ターゲットの資産状況や
生活状況を巧みに聞き出す

アポ電(犯行予兆電話)とも呼ばれる
この手法は、振り込め詐欺などでも便われたが、

より凶悪な強盗事件にも応用されるケースが
続出しています。

 

直接家に押し人ったり、空き巣に入る手口に
発展するようになったのには、

防犯意識が高まり、容易にだまされる人が
少なくなったことが背景にあります。

 

詐欺電話によって引き出させた現金を
直接取りに来る(受け子)が警察官に
逮捕されることも多く、

 

従来の手法からは確実に変わりつつあるといえます。

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アポ電強盗詐欺への6つの対策

詐欺業者のあいだでは、関東在住の
65歳を超える女性たちの

個人情報などが流通しているらしく、

 

被害者の99%は犯罪手口を
知っているのにだまされてしまう。

 

親世代だけが、どんなに気を付けて
も被害を完全に防ぐことはできません。

 

子どもたちから積極的に事件化する前に
アホ電対策をとってあげることが大事です。

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①知らない電話は受けない

在宅時であっても常に留守番電話に設定しておき、
知らない電話番号からの着信を受けさえしなければ、
詐欺被害に遭うことはありません。

 

しかし、話したがりな一人暮らしの高齢の親や、
だまされた経験がない親は、安易に電話に
出てしまうことが多い傾向にあります。
そんな親におすすめなのは、詐欺対策の電話機。

詐欺対策機能付き電話機一覧

着信時、コール音がする前に先方に

「この通話は迷惑防止のために録音されています」

 

とアナウンスされるので、詐欺師は警戒し、
アポ電をかけづらくなります。

親が外出しているとき、

「通常時の会話でも録音されています」

 

というメッセージが留守電に流れるだけでも、
その後の詐欺電話を防止する効果があります。

実家に帰ったときなどに、自宅の電話に
撃退メッセージを登録しておきましょう。

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②合言葉を決める

いまだに電話口で「オレ」「私」と言われ、
子どもと信じ切って会話してしまう高齢者は
多いようです。

 

本人かどうかを確認するため、合言葉を
決めることをおすすめします。

 

電話機の脇にでも貼っておき、必ず聞くことを
習慣づけさせてください。

昔飼っていた犬の名前や、卒業した学校名など、
答えられなければ詐欺だと判断できます。

③お金の話が出たら『即切り』

先方が合言葉なども無視して、
お金の話を切り出してきたら、
『即切り』すべきです。

 

銀行に駆け込ませるよう、閉店間際の15時前に
アボ電をかける詐欺師も多いですが、

示談でもなんでも、すぐにお金かないと
解決できない事情など、ほとんどありません

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④ァンケートには答えない

『いま海外旅行のキャンペーンを行っていて、
あなたが当選されました!」など連絡して、

家族構成や住所などを聞き出そうとする
手法も増えています。

 

街中のアンケート調査も、個人情報流出の
リスクがあることを意識しましょう

 

⑤カメラ付きインターホンにする

犯人はカメラ付き録画機能付きの
インターホンを気にするので、抑止力になります。

 

カメラで相手が確認できても、
まずはドアチェーンなどをつけたまま、
玄関を開けるのが安全です。

 

⑥だまされた親を怒らない

怪しい電話があったとき、家族に相談があれば、
「詐欺だから相手にするな」と助言できます。

 

しかし、親が被害に遭ったときに
『なんでそんなものにだまされるんだ!』

と怒ったりすると、もう相談してくれなくなります。

 

詐欺師は一度うまくいくと、狙いをつけて
2度、3度と繰り返します。

次は被害に遭わないように、
親が相談しやすい関係を作っておきましょう

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その他の詐欺

身近に起こりえる話をしながら詐欺を働く
『生活密着型』の手口が横行しつつあります。

最初、警察などを偽って
「あなたのクレジットカードが不正に使用されています」
とアポ電を入れます。

その後、銀行関係者などと名乗り、
「新しく(キャッシュカードードを)作り直すので、
暗証番号を紙に書いて封筒に入れ、古いカードと
一緒に直接渡してください」 と、高齢者を混乱させ、

1時間以内に家に取りに行くというものです。

さらに、

「改元を加えてガードを作り直さなければなりません」
と、同じようにカートを盗むための電話をかける
『改元詐欺』にも十分注意したいものです。

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最後に

家族や友人以外の電話は疑ってかかり、
「出ない、答えない」を徹底して

親を詐欺師の手から守りましょう。

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