日韓関係が悪化してますよね。
いろいろ原因があると思うのですが、
オカルト方面から原因を考察してみました。
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異常な反日になる感情ってなに?
韓国が反日国家なのは誰しもご存知ですよね。
韓国と日本は『日韓併合』ということで
戦争することなく、一つの国になったわけですが、
その時の統治方法としては
世界的にも珍しく
本国と同等の扱いをしてたわけです。
具体的にはインフラを整備したり
学校など教育環境を整えたりと
いろいろやってきたわけですよ。
なのに逆恨みのように
反日になってます。
こういうのはネットをみていると
大体ご存知だと思いますが、
もっと知りたいという方は
百田尚樹先生の書かれたこの本がおすすめです。
さて、
話をもとに戻しますと、
なにか良いことをしてあげても
悪いことに変換してしまう。
この現象や感情ってどこからくるのか
謎でしたが、
多分、儒教の影響ではないかと思います。
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変換された儒教の教え
儒教という『教え』がありますが、
ウィキペディアでは次のように書かれています。
儒教(じゅきょう)は、孔子を始祖とする思考・信仰の体系である。紀元前の中国に興り、東アジア各国で2000年以上にわたって強い影響力を持つ。その学問的側面から儒学、思想的側面からは名教・礼教ともいう。大成者の孔子から、孔教・孔子教とも呼ぶ。中国では、哲学・思想としては儒家思想という。
出典:ウィキペディア
この儒教の教えの中に、次のようなものがあります。
身分の高いものは身分の低いものに対して
徳を示さなければならない
とても良い教えですね。
すんなりと理解できます。
しかし、この教えがあの半島に行くと
次のように変換されて伝えられます。
身分の高いものは
身分の低いものに対して
何をしてもいい
なんでこんな風になるのでしょう。
全く理解できません。
もしかしたら『徳』という概念が
ないのかもしれません。
いや、それでも人間が考えることって
そんなに違いがあるとも思えないのですが、
なぜこんな結果になってしまうのか。
儒教の教えをこんな風に変換させる
彼らの思考や感情って何なのか?
韓国では歴史的にみて、
中国が主人で韓国がその部下で
日本はその下の身分である。
だから何をしても良い。
身分の低いものには謝らない。
謝ってしまうとこちらが
身分が低いと思われてします。
だから、とにかく反日になってしまう。
歴史的にみると、そんな感じに
なってしまうのでしょう。
しかし、
そもそも何故、儒教の教えが
あんな風に変換されてしまったのか?
そんな彼らの感情を湧き上がらせるメカニズムを
考察してみるとなにかヒントがあるのでは
と考えました。
人間の感情を左右させるもの
人間の感情を動かすものって何があるでしょう。
映画や音楽なども感情を動かしたりしますよね。
そういえば、幼児教育や胎教などに
クラシック音楽がいいと聞いたことがあります。
特にモーツアルトが良いとも
聞いたことがあります。
音楽って、つまり音ですよね。
音って空気の振動ですよね。
つまり、振動によって人間の感情って
動くんじゃないのかって考察しました。
それを波動と呼ぶ人もいるかもしれませんが、
波動も要するになにかの振動だと考えました。
モーツアルトなどの良い振動もあれば
ホラー映画のBGMのように
気分を悪くする振動もある。
私達の目や耳に判別できない
振動を常に浴びることで
人や大衆の感情って、同じような方向に
向かっていくのではないのか?
つまり、それが「その土地の文化」という
形で顕現されているのではないか?
例えば、同じ人間であっても、
その土地の風土で生活することで
感性が違ってきます。
関西と関東でも違っています。
国が違えばもっと違ってくるでしょう。
今の科学技術では計測できない振動が
土地から発生しているのではないか?
その土地ごとに「振動」があり、
それが空気に伝わり、人に伝わり、
感情が生まれて行動に移り
儒教の教えの変換や反日という行動に
現れてきているのではないか?
と考察しました。
呪われた土地?
’80年~’90年代に活躍された霊能者の方で
宜保愛子さん
という方がいます。
当時、とても有名な方でしたし
直接お会いした方の話でも
優れた霊能者だったと言われています。
たまに宜保さんをインチキだと
言う人もいますが、
それは宜保さんを本当に知らない人だと
思います。
まぁ、とにかく今の科学では
説明のつかない事もある
っということを踏まえて続けていきますね。
ちなみに宜保愛子さんは、
2003年に亡くなられています。
宜保さんには息子さんがいらして、
その息子さんの大学の知り合いに
語っていた話があります。
宜保愛子さんがTV番組の企画で
韓国に行った時に
乗っていた飛行機の窓から半島を見ました。
すると突然大声で
「こんな忌まわしい土地に一秒たりとも居たくない!」
といって、空港についても一歩も外に出ずに、
そのまま帰ったそうです。
何を感じでそう言われたのかは
今となっては分かりませんが、
何らかの波動や振動、または霊視で感じた
何かが不快なものだったと推測します。
この話は有名な話らしく
『宜保愛子 韓国』
で検索すると、いろいろ出てきますので
興味ある方はそちらを御覧ください。
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まとめ
土地には磁場というか、
波動というか、振動というか
微弱な地震なのか、活断層からの動きなのか。
とにかく、今の科学で計測できない
何らかの振動があって
それが空気に伝わり、人に伝わり
感情を操り、行動をあやつり
現在の状況を作り上げているのでは
ないのかと考えます。
私の友人の在日韓国人や在日中国人は
日本で生まれて育っています。
彼らは本当に穏やかで紳士的です。
日本の風土で育っているせいか、
彼ら自身、本国の親戚とは合わない、
と言っていました。
やはり人は、人種やルーツではなく
その土地の風土という波動を受けて
性格が形成されて言うのじゃないかと考えます。
っということは、
あの半島にある反日波動のようなものが
計測できて、かつ
それらを打ち消すことができれば
反日感情が収まるんじゃないかと考察します。
が、
果たしてそんな日がくるでしょうか・・。
いやー、どうだろうなぁ・・。
最後まで読んでいただき
ありがとうござました!
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