蓮舫さんの国籍は中国国籍だそうです。

『おっさんフォース』管理人のみつーです。

２０１７年７月１８日

蓮舫さんが、ご自身が台湾籍が抜けている証拠を
公開する準備が出来たので、この日、会見をするそうです。

当初、戸籍謄本を公開する予定でしたが、
『戸籍謄本の公開は人種差別につながる』という

指摘をする声が大きくなったので

戸籍謄本そのものの公開は控えて
『台湾籍が抜けていると分かるもの』の公開に
落ち着きました。

それって一体どんな資料なのでしょう。

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1 蓮舫の公開予定資料は“戸籍記載事項証明書”か
2 国籍が抜けていることを確実に証明する書類
3 蓮舫　民進党関係者が削除依頼する画像
4 海外の二重国籍公務員の扱い
5 まとめ
- 5.1 関連記事はこちらです

蓮舫の公開予定資料は“戸籍記載事項証明書”か

７月１８日

蓮舫さんが公開するであろう資料は

『戸籍記載事項証明書』と「台湾への国籍離脱申請書」

だと思われます。

『戸籍記載事項証明書』とは、

戸籍謄本をコンピュータ管理し易いように
データ化したものを言います。

なので、戸籍謄本とまったく同じ内容なのですが、
問題は「必要な個所だけとれる」

と言うことです。

つまり、国籍の部分だけを抜いて

「国籍：日本」

となっていても、『国籍を選択した日付』がないと

いつの時点から日本籍なのか分かりません。

蓮舫はこの『国籍選択の日付』を抜いた資料を
提出すると思われます。

ちなみに、日本の法律では
２２歳までに国籍の選択をする必要があります。

罰則規定はありませんが、場合により
日本国籍をはく奪される事があるそうです。

はく奪されるケースはめちゃくちゃレアですが、
例えば、日本とアメリカの国籍を持っていたとして、

日本籍を選択したにも関わらずアメリカの
公務職になった場合など、

「日本国籍を選択しといてなんでやねん！」

とツッコミが入る場合です。

ついでに言うと、日本国籍をはく奪された人は、
公職を失職します。

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国籍が抜けていることを確実に証明する書類

蓮舫さんが台湾籍を抜けていることを
確実に証明する書類は以下の３点セットだそうです。

・10月7日にしたという国籍選択後の戸籍謄本
・9月23日に台湾の当局から受け取ったという国籍喪失証明書
・9月6日に台湾の代表処に提出したという台湾旅券などの書類

緊急拡散のお願い：#蓮舫　が戸籍謄本・離脱証明・台湾旅券のどれかを出さなかったらそこに＃二重国籍　の嘘があることを白状したようなもの～明日の記者会見で「責任を果たした」とかいわせないために事前に拡散しましょう https://t.co/fwesH1Bneq

— 八幡和郎 (@YawataKazuo) 2017年7月17日

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蓮舫　民進党関係者が削除依頼する画像

すこし前の話ですが、蓮舫さんに関する資料で
民進党関係者が必死になって削除依頼している画像がコチラ

下段の５行目

過去の発言

蓮舫さんの疑惑は深まるばかりですね。

私は思うのですが、蓮舫さんは実は、

『ずいぶん前から自分は外国籍だと認識していて、
後から”総理になるには多国籍じゃだめ”と気がついた』

そんな感じに思えるのですが、
皆さんはどうお感じになられたでしょうか。

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海外の二重国籍公務員の扱い

二重国籍ＯＫの例

アーノルド・シュワルツネッガー(米)	アメリカ国籍とオーストリア国籍を保持したままアメリカ・カルフォリニア州知事を務めていた
ボリス・ジョンソン(英)	ロンドン市長を務め、外務・英連邦大臣として入閣したはアメリカ国籍も保持している
テッド・クルーズ上院議員(米)	2014年に放棄するまでカナダ国籍を保持したまま議員を務めていた。
アンヌ・イダルゴ（仏）	フランスと出身国であるスペインの二重国籍。2014年に女性として初めてパリ市長に就任した
アルベルト・フジモリ（ペルー）	ペルーの大統領だったフジモリ氏は日本国籍も持っていた。