ラグビーワールドカップ2019 ロシア代表の分析と展開を予想

ラグビーワールドカップ2019の最初の相手はロシアです。

果たしてロシアのラグビーはどういったものか?

日本は勝つことができるのか?

いろいろ調べてみました。

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ロシア戦情報

ラグビーワールドカップ2019の
試合情報と過去戦績です。

『試合情報』

第一戦 9月20日(金) 19時45分キックオフ 東京スタジアム

『過去対戦データ』

・親善試合(2018年11月24日)
場所:イングランド キングスホルムスタジアム
日本代表 32-27 ロシア代表

・W杯での対戦なし

・日本代表との通算戦績

日本の5勝1敗

ロシア代表の注目選手

ロシア代表の注目選手を二人ご紹介

アンドレイ・ガルブゾフ(LO)

生年月日(年齢) 1983/08/07(35才)
身長 193cm
体重 113kg

87キャップのベテランフォワード
キャップとはテストマッチを
代表チームでプレーした数。

試合経験が豊富でロシア代表の
フォワードを引っ張っている存在。

コンタクトが強く、攻守ともに安定感がり
チームを支える大黒柱

ユーリー・クシュナレフ(SO)

テストマッチ100キャップのベテランで、
総得点351点というロシア代表の中心選手。
コンバージョンも含め、性格なキックを駆使し
強力フォワードを有効に使いアタックをリードする

 

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ロシア代表の評価

・フィジカル面での定評がある
・新ヘッドコーチ加入でどう変化するか

ロシアの戦術は、自陣からはコンテストキックを
使って前進し、コンタクト、ブレイクダウンでの
フィジカル勝負に持ち込み、
*フィジカル(肉体的、身体的の意味)

最終的にはパワープレイで得点を狙う戦術です。

フィジカルについては”強い”という評判ですが、
それでもスクラム、ラインアウトで日本を上回る
レベルかと言うと、必ずしもそうではありません。

2018年秋の親善試合でも互角でしたし、
日本が総合面で負けることはないでしょう。

ディフェンスは前に出るディフェンスで、
日本と似ています。

ただ、それほど効果的には見えず
外側のリスクマネジメントが甘い傾向にあります。

内側で詰めたとしても、
それを外されてボールを外に回されると
手薄になっていることが多く
そこで大きくラインを突破されてしまいます。

アタックに関してはフィジカル勝負のときは
レベルが高いとしても、ボールのパスやキャッチなど
ハンドリングスキルは全体としてうまくありません。

スタンドオフのクシュナレフは
経験豊富な良いプレイヤーで、

彼のキックには苦しめられるかもしれません。

彼に仕事をさせないことが重要です。

気になる点としては、2018年8月に
元ウェールズ代表フリンカーの
リン・ジョーンズがヘッドコーチに
なったことで、どれだけ戦術が変わってくるか。

注意したいところです。

2018年11月の親善試合では、日本が
メンバーを落としたこともあり
接戦になりましたが、32対27で
日本が勝ちました。

この試合ではロシアは自陣から
タッチキックをあまり蹴らず、
展開しようとしていました。

フォワード勝負オンリーから脱却しようと
しているのでしょうが、
基本的にフィジカル勝負がベースであることに
変わりはありません。

「テンポよくすることが鍵」

接点でいかにテンポよくリサイクルできるかがカギ

ロシアはタックルからのブレイクダウンという
戦い方にこだわっています。

そこは強いので日本も攻撃時にラックから
ボールをテンポよく出させてもらえないかも
しれません。

日本はプレータイムを長くするとともに
テンポも重要な要素になってきます。

テンポが早い事でディフェンスのセットが
間に合わなくなり、スピード選手に対して
パワー選手が対応しなければいけないという
いいミスマッチの一対一状態が生まれやすくなります。

そのためロシアとはブレクダウンが勝負に
なってくるでしょう。

ロシアの強い当たりに対して日本が
テンポよくボールを回せるかが1つのカギに
なってくるでしょう。

もう一つは、
ロシアの前に出て閉じてきている
ディフェンスをかいくぐって、
苦手としている外まで回すといった
相手の弱いところをつけるかが
ポイントになります。

その点については昨年11月に出場しなかった
田中史朗、田村優、のハーフ団が
空いたスペースへのキックなど、冷静にプレーを
展開して相手を翻弄してくれると
期待しています。

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「結論」

2019年4月の世界ランキングの発表で
日本は11位に対してロシアは20位でした。

番狂わせがなければ日本が勝利するでしょう。

ただし、勝負事は絶対はありませんから
気を抜けないですね。

 

  





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