貴乃花親方と相撲協会はどちらが正しい?告発状の内容と退職の真相とは?

「おっさんフォース」管理人、みつーです。

2018年9月25日

貴乃花親方が突然、辞任会見をしました。

なんかいろいろ圧力があったとのことですが、
貴乃花親方にしろ相撲協会にしろ

双方、言い分が対立しています。

一体、どっちが正しいのか
いろいろ調べてみました。

 

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退職の理由は?

各種、報道は概ね次のような内容です。

大相撲の元横綱、貴乃花親方(46)が25日、
東京都内で記者会見を開き、日本相撲協会を退職し、
角界を去る意向を表明した。

相撲協会にはこの意向を伝えたが、
協会執行部は正式な手続きを求めた上で、
退職を認めるかどうか協議する。

貴乃花親方は今年3月、
昨年10月に起きた元横綱日馬富士関による
弟子の貴ノ岩関への傷害事件を巡り、
事件に関する協会の調査が公正中立ではなく、
理事解任にも正当な理由はないとする告発状を
内閣府に提出した。

告発状はその後、取り下げられたが、
この日の記者会見では、

告発状には事実に反する点はない」と強調。
退職を決めた理由について、

「いずれかの一門に所属するには
告発状の内容は事実無根と認めるようにとの要請を、
秋場所の終盤に受けた」と話し、
「年寄を引退する苦渋の決断に至った」と説明した。

出典:https://news.biglobe.ne.jp/sports/0925/ym_180925_2361136632.html

 

要するに、

日馬富士と貴ノ岩の傷害事件は
調査も公平でなく、

かつ、理事の解任も不当だと、

そんな事を内閣府に告発したんだけれど、
その告発は一旦取り下げました。

取り下げたんだけれども、
また親方としてやりたいんだったら

あの告発は事実ではなかったと認めろと
誰かに圧力を掛けれました。

自分としては、事実を捻じ曲げることは
できません。

なので親方をやめまーす!

ってことか・・・。

 

いろいろ疑問が残るな。

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告発状の内容は?

まず、一番の疑問ですが、

・告発状の中身はどんな内容だったのか?
・なんで告発を取り下げたのか

ってことですが、

とりあえず告発状の中身を見てみましょう。

簡単に言うと、傷害事件があったけど
その調査は一方的で公正ではない。

『相撲協会に是正処置をしろって言ってください』

 

という内容だったそうです。

その事に関してヤフーの知恵袋では
2つの投稿に注目しました。

出典:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14196691869

 

あの時の調査結果は 片手落ちな調査であったと 思います。
第三者委員会、評議会と言いながら、
協会サイドよりなものであったと思います。
ある弁護士が 突っ込みどころ満載
だと 語っていました。

今回も、ある一部の執行部の物(者)が、
パワハラをかけたのだと 思います。
で、騒ぎを見て 慌てて会見したのでは…。

場所中 倒れられたのは このストレスだったのでしょうか…

 

一方で反対意見も・・

相撲協会には監査が入り、問題ないとされていましたが、
念の為、外部弁護士事務所にも調査依頼して、調べてもらって、
そこでも問題ない、違反なしと判断されています。

一方で、貴乃花の主張は、本人の証言に基づくものであり
それ以外の裏付けは一切ありません。
協力者を集める、またはその証拠を示す努力も見えませんでした。

私には協会側に正義があるように見えます。

 

確かに相撲協会が悪いようにも感じますが、
一方で、貴乃花親方の話も、彼の証言のみですね。

相撲協会の中で誰も貴乃花親方の見方をする人がいません。

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なぜ告発状を取り下げたのか

告発状は一旦提出されたものの
取り下げられています。

なぜ取り下げたのかと言うと

貴乃花親方の弟子の不祥事が原因です。

告発状が提出されたのが
2018年3月9日

 

そして、告発状を取り下げたのが
3月28日

その間に何があったのか?

 

それは、2018年3月18日に弟子の
貴公俊(たかよしとし)が付き人の貴西龍を

2~3発殴るという傷害事件を起こしたからだそうです。

 

どうも付き人の貴西龍が連絡ミスか何かで
貴公俊の取り組みに影響がでてしまい

それに腹を立てた貴公俊が殴ったという経緯だそうです。
(貴西龍は顔面打撲と口内裂傷の怪我)

 

しかし、身内からこんな不祥事が出てしまい
今まで主張してきたことが、

まるっきり裏目に出てしまいました。

「弟子に対して寛大な処置をしてほしい」

 

そんな気持ちから告発状を
取り下げたそうです。

 

結局、貴公俊は1場所出場停止と
書類送検⇒起訴猶予

という状態になりました。

 

ちなみに付き人の貴西龍は
2018年7月で引退しています。

 

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相撲協会の圧力とは

しかしですね。

もう一つ疑問が残ります。

日馬富士と貴ノ岩の事件では
結局、日馬富士は引退する自体となりました。

 

なのにですよ。

 

貴公俊は今も残ってますよね。

 

同じ暴力事件なのに

一方で『引退』、
一方で『寛大な処置』って
なんかおかしくないですか?

 

 

最初に出した告発状もそうですよね。

 

間違いない事実であれば
取り下げる必要もありません。

 

筋で言えば、弟子を破門にして
告発状は提出し続けるべきでしょう。

 

それを、自分の弟子は可愛いから
『寛大な処置』にして

よその弟子は『引退』させるんかい!

 

だったらあの告発状も
取り下げるんだったら
「すみません!間違えていました!」

といって取り下げるのが筋でしょう。

 

じゃないと、まるで協会側が
『寛大な処置』とバーターで告発状を
取り下げさせたように見られるじゃん!

 

それは協会としても困るし、
それこそ相撲界の『闇』の部分じゃん!

 

自分から『闇』を提供してどうすんだよ!

 

「その辺どうなんだよ!」

という圧力があってもおかしく無いですよね。

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まとめ

結論からいうと

『どっちもどっち』だと思います。

 

おそらくですが、相撲協会も
後ろめたいところがあって

 

一方で、貴乃花親方も、誰も見方してくれないという
変な事態になっています。

(嫁の不仲説もありますしねぇ・・・・)

もうちょっと、歩み寄れないもんでしょうかね。

 

貴乃花親方が意地を貼りすぎてるようにも
感じるのですが、皆さんはどう感じられたでしょうか。

 

最後まで読んでくださり
ありがとうございました!

 

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