堀江翔太はどんなラグビー選手?wikiプロフィールと凄さ紹介

2019年ラグビーワールドカップ日本代表選手

堀江翔太選手の紹介です。

日本人としては大柄だけど、世界レベルでは
同等サイズがゴロゴロ存在するラグビーの世界。

そんな中、日本代表として選ばれた堀江翔太選手は
果たしてどんな選手なのかご紹介します。

堀江翔太のwikiプロフィールとは

「ホリエ」の愛称で呼ばれている堀江翔太選手は、1986年1月21日生まれ大阪府吹田市出身、2019年7月現在トップリーグのパナソニックワイルドナイツに所属しています。但し、ヒト・コミュニケーションズの名称でも知名度を持つ人材派遣会社がオフィシャルチームスポンサーになっているサンウルブスにも所属しています。身長は180センチ・体重105㎏、日本人の中では大柄な体格ではありますが、世界規模の中では同等以上の選手が多い、これがラグビーの特徴です。ポジションはフッカーで通称HOと呼びます。2018年6月時点での日本代表キャップは58を付けていました。

学生時代は、大阪府立島本高校でラグビー部に所属、帝京大学においてもラグビー部に所属しており、大学4年生の時にはラグビー部の主将をつとめています。大学選手権では全国4位に輝くなど、チームを引っ張る力を持つ選手と言えましょう。2009年から2017年までの中で、2012~2013および2016~2017を除いたジャパンラグビートップリーグではベスト15を受賞し、2010~2011および2015~2016ではリーグ戦のMVPも獲得しているなどの実力の持ち主です。”

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堀江翔太の凄さとは

堀江翔太選手はパナソニックワイルドナイツの主将をつとめている選手、しかも堀江翔太選手はパナソニックワイルドナイツをトップリーグ3連覇を達成させた選手とも言えましょう。さらに、スーパーラグビーに参戦さいたサンウルブズの主将など、帝京大学のラグビー部時代から実力や他の選手の兄貴分的な要素を持つ、チームを引っ張る力を持つ選手です。サンウルブズの主将はいわゆる日本代表におけるリーダー役ですから、この時点で凄さがあると感じる人も多いのではないでしょうか。

堀江翔太選手は、フォワードの最前列でスクラムを組むフッカー、相手とは身体でぶつかりながらバックスラインに入るとスピード感あふれる豪快なパスを操ります。また、堀江翔太選手には気負いないトークが魅力、そして的確な戦術眼を使いチームを引っ張る、しかもリラックスした状態での戦闘モードに導く力を持ちます。尚、堀江翔太選手は世界最高峰の場で戦う選手、フッカーのポジションではあるものの、パス・ランニング・運動量すべてにおいて優れているため、得点を得るプレーヤーとしての役割も期待できます。さらに、ラインアウトで投げ入れる時にも、このポジションで投げ入れる様子はバスケットのシュートみたいだと感じる人も多いと言えましょう。

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