大使館の仕事と大使召還の意味を調べた。メリットやデメリットは?

「おっさんフォース」管理人、みつーです。

外国に行くと大使館ってあると思いかすが、
イマイチ彼らの仕事がどんなものなのか、

また、時折聞く『大使召還』ってどんな意味があるのか
調べてみました。

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大使館の仕事とは

大使館の仕事は主につぎのようなものです。

相手国の政府と話し合ったり連絡したり
・相手国の政治・経済の情報を集め分析する
・相手国の発展を支援する開発協力
・日本を知ってもらうための広報活動
・ビザ発給
・事件や災害があったときの在来日本人の安否確認と救出活動

 

ちなみに、大使館をwikiで調べると

大使館(たいしかん、英語: Embassy)は、国交が成立している外国に、自国の特命全権大使を駐在させて公務を執行する役所。総領事館や領事事務所などの領事機関および政府代表部と並んで、外交使節団の公館(日本の法令用語では在外公館)と呼ばれる。

 

こんな感じです。

 

なるほど、改めて見るとキチンと理解できました。

 

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大使召還の意味するところ

よく、外国と揉め事があると
「大使を召還させろ!」

という声を聞いたりしますが、

いったいそれって、どんな意味があるのでしょう。

 

「大使を召還」とは

大使を召還とは、大使を本国に戻すという意味です。

先程、大使館の仕事で述べましたが、

相手国の政府と話し合ったり連絡したり

というのがありました。

 

この仕事の代表者である大使を本国に戻すということは
一時的な外交断絶を意味します。

ひいては長期的な断絶もあり得るということで、
その準備段階とも捉えることが出来ます。

 

流れとしては、

⇒経済関係断絶
⇒経済封鎖
⇒大使館閉鎖と邦人渡航禁止
⇒国交断絶

こんな感じ。

 

つまり、大使召還は相手国の政治上・外交上の対応に
最大の抗議の意を示し、「断交も辞さない」という

強い姿勢を表明する手段の一つとして行われるものなのです。

 

ちなみに、近年では、2012年8月10日に、
李明博・韓国第17代大統領が竹島に上陸した際に、

当時の日本政府(野田首相)がは大使召還と
国際司法裁判所への提訴を求めて抗議の意を表明しました。

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大使召還によるメリット・デメリットは?

過去、日本の「大使の召還」について

2012年7月、丹羽中国駐在大使が尖閣国有化を批判したとして一時帰国を命じられた。

2012年8月、武藤駐韓大使が退任直前の李大統領の竹島上陸への抗議として一時帰国を命じられました。

 

いずれも好転していませんが、ほぼ現状維持といえます。
悪い方向への歩みは遅くなっている感じですね。

 

ただ、大使召還をするには、相手国に対して
ちょっとでもダメージというか

デメリットと感じてもらわないとやる意味ないですね。

国内向けには「やってるアピール」が出来るので
それがメリットと言えなくもないです。

 

国交断絶の前に経済封鎖があるので、
そのあたりまで進めないと直接的なダメージが
与えられないんじゃないかって思ったりします。

 

やるからには、最終的に国交断絶までなっても
問題にならないようにしてからでしょうか。

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ネットの声

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まとめ

大使召還って、意味合いとしては大きいかもしれませんが、
実際の効果としては、薄いような気がしますね。

何回もやってると効果もない気がします。

トルコなんてしょっちゅう大使召還やってますから。

大使召還なんて言わずに経済封鎖からスタートしたほうが
いいんじゃないですかね。

 

最後まで読んでくださり
ありがとうございました!

 

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