予備自衛官とはどんな制度?訓練や仕事内容、給料、年収を調べた!

「おっさんフォース」管理人、みつーです。

このところの異常気象により、
自然災害の件数が増えています。

 

そのために自衛隊が出動していますが、
本当に頭の下がる思いです。

 

さて、自衛官の種類には正規の自衛官の他に
「予備自衛官」と「即応予備自衛官」があります。

 

今回は「予備自衛官」について調べてみました。

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予備自衛官とは

予備自衛官とは、文字通り不測の事態などに備えて
配置される予備の自衛官のことです。

 

通常の自衛官との大きな違いは、
普段はサラリーマンや学生などの
一般的な生活を送っている部分になります。

 

不要不急の出動はせず、あくまで一般的な
暮らしをしながら呼び出しに備えるのが特徴です。

 

この制度の存在意義としては、
有事に急速に人員を補給する狙いがあります。

 

日頃は最小限の人員で最大の防衛力などを
発揮できるのが理想なものの、

毎度そう上手くはいきません。

 

そうしたときにこの予備自衛官が招集され、
高いレベルで従事できる自衛官を
瞬時に増やすことができるのです。

 

他の国でも同様の制度は導入されていますし、
これを機に覚えておくといいでしょう。

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予備自衛官の訓練や仕事内容

当然ながら急に呼ばれて仕事が
できるわけではありませんので、

 

休日などを用いて自衛官としての
訓練は欠かしません。

 

練度が落ちないよう意識しながら
他の仕事や勉強もするわけですから、
決して予備と云えど

楽な立場ではないのが分かります。

 

具体的な仕事内容としては、
本職の自衛官と大差ありません。

 

災害時に被災地へ行き捜索や復旧活動をしたり、
場合によっては海外へ派遣されることもあります。

 

何日間も従事するのを想定しなければならないため、
職場や学校の協力も必要不可欠となるでしょう。

 

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予備自衛官の収入は?

普段は普通に仕事をしているけれど、
災害などの非常事態が起きた時に召集されて
自衛官として活動する予備自衛官に登録をしていると、
月額4000円支給されます。

 

4000円と聞くと少ないと思うかもしれませんが、
何もしなくても税金からもらえると思うと
それなりの額なのではないでしょうか。

 

月の給料は4000円ですが、予備自衛官になると
年に何度か訓練に参加する義務があります。

 

訓練招集に応じて訓練をすると
一日当たり8100円の給料が支給されます。

 

月々の手当てと訓練招集手当てを合わせると
平均で年収は88500円ほどになる計算です。

 

この金額が高いのか安いのかは人によって
いろいろな価値観があると思いますが、

 

近年では日本で洪水や地震などの自然災害も多く、
予備自衛官が実際に召集される可能性も
高くなっています。

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普段は普通の仕事をしていても、
年に何度か自衛官と同じハードな訓練をして、

 

招集されれば災害現場などに
派遣されるわけですから、

 

給料以上の大変さがあるのではないでしょうか。

 

その他にも訓練中の制服や食事などは
自衛隊から支給されたり、

 

災害派遣で実際に自衛官として
活動した時にけがや病気をしたら

 

しっかりと補償をしてもらえるので
安心して活動できます。

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ネットの声

 

 

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まとめ

 

予備自衛官の募集とか、
あまり一般に知られていないのでは。

 

地球温暖化が囁かれている中、
これからも自然災害の危機は続いていくでしょう。

 

予備自衛官の訓練以外にも
民間の防災訓練も頻繁にやる必要が
あるかもしれませんね。

 

最後まで読んでくださり
ありがとうございました!

 

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