「おっさんフォース」管理人、みつーです。
脚本家の中園ミホさんとタレントのタモリさんが
不倫していると2018年7月21日発売の
週刊新潮で報じられていました。
しかし、民放のワイドショーなどは
一切スルーをしています。
私も1ヶ月以上立ってから知りました。
果たしてその真相はどうなのか
調べてみました。
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中園ミホさんのプロフィール
「ご高齢のお母さんを変えることは絶対にできません」。久しぶりに同居した母親の考え方に悩む相談者に、脚本家の中園ミホさんがアドバイス。 #エンタメ #nikkeistyle #新着 https://t.co/EuQVHjSqkz
— NIKKEI STYLE (@nikkeistyle) 2018年8月13日
本名:中園 美保
誕生日:1959年7月16日(57歳)
出身地:東京都中野区
wikiを読んでみると、
結構苦労された人生を歩んでますね。
10歳で父を、19歳で母を病気で亡くす。
大学卒業後、広告代理店に入社。社の同僚がシナリオ講座に申し込んだものの行けなくなったため、その代わりとしてノートをとるため、シナリオ講座に参加した。1年3か月で広告代理店を退職したのち、コピーライター、四柱推命の占い師などの職業を経験。偶然知り合った脚本家の田中陽造の清書係に就く。その後、同じく脚本家の桃井章と知り合い、桃井の妻を世話するなど懇意になり、これらをきっかけにシナリオライターとなる。
1988年、『ニュータウン仮分署』でデビューする。脚本家で生きていく決心をしたのは、1993年に34歳で未婚のまま長男を産んだ時だといい、家で子供を育てながら続けられるのは脚本家しかないと覚悟を決めたという。長男の出産後、1995年のフジテレビ月9ドラマ『For You』で復帰。同作品では主演の中山美穂が未婚の母親を演じたが、これには中園自身の未婚の母としての経験が反映されているという。
24歳のときに四柱推命の占い師に弟子入りして、
そのときに人間の表の顔よりも、裏の顔の方が
チャーミングで面白いことに気づき
人間の見方を覚え、脚本に活かしているそうです。
また、『ハケンの品格』の脚本を書いた際には
徹底的に現場に赴いて、派遣社員の実状を調べ上げて
書いており、派遣社員に対して同情的なのだそうです。
最近の作品では『西郷ドン』の脚本も
手がけているそうです。
西郷どんの何が良いって、日本が変動する時代におけるS級の偉人を、最高の俳優陣が演じていること。
加えて特筆すべきは、 中園ミホのテンポのよい脚本。話が進むほどに迫力が増す鈴木亮平の西郷。塚地さんや近藤春菜さんの存在がユーモアに一役買っている所まで素晴らしい。#大河ドラマ #西郷どん— ぷりん (@genron522hanran) 2018年8月25日
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週刊新潮の報じ方とタモリの変装写真
出典:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180726-00545827-shincho-ent
スキャンダル報道とは縁遠かったタモリさん。
2018年7月26日号の週刊新潮で、ついに
不倫報道されました。
同誌によると、
タモリは松嶋菜々子主演のドラマ
『やまとなでしこ』(フジ)や
篠原涼子主演の『ハケンの品格』など、
数々のヒットドラマを手がけてきた人気脚本家の
中園ミホ氏と不倫関係にあり、
彼女のマンションに通い、
忍び逢いを楽しんでいるという。
長年連れそう2歳年上の奥さんとの
おしどり夫婦ぶりが業界内でも通っている
タモリの、初めてともいえるスキャンダルでした。
さらに驚きなのが、次号では
タモリの所属事務所のトップでもあり
芸能界の重鎮ともいわれている
『田辺エージェンシー』の
田邊昭知社長に直撃電話で確認していたことです。
田邊昭知社長は芸能界の影響力が強く、
「田辺エージェンシー」を的に回すと
他の大手芸能事務所との関係も悪化する。
とてもテレビでは報道される話ではない。
しかし、テレビはともあれ
週刊文春も報道しないなんて、
一体どういうことなのか。
そう言えば、週刊文春は松居一代の件では
彼女の主張を報道しませんでした。
その後の結果は皆さんのご存知の通り、
ってことは・・・。
この話もデマの可能性もありますね。
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ネットの声
タモリの不倫と爆笑問題の裏口入学を書いた人って同じでしょ。田辺エージェンシーの社長に電話を掛けて「誰に電話を掛けてるんだ。なんで電話番号を知ってるんだ」というやりとりまでバカにした感じで書いていた。タイタンという事務所は田辺エージェンシーと仲良しなのかな?そうなると田辺潰しになる
— むちち (@shiridashi) 2018年8月27日
和田アキ子、“不倫騒動”タモリの変装に「明らかに怪しいよ。普通でいいのに」 https://t.co/YCMTnuAIIL
— Crystal Bush (@bisunsekinki) 2018年8月21日
安全な日本で国会議員や首相をボロカスに叩いても何の危険も無い。所がタレントと富豪のカップルがいちゃついてるだけの「ほっとけよ」的な物をネタにするTVがタモリと中園ミホの不倫報道は一切触れない。反権力とか普段はカッコつけてても自分達に影響ある権力には迎合するクズとしか思えない。
— BlueGreenIzモリーゾ・キコッロ (@moriezokikorro) 2018年8月24日
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まとめ
どこの報道も後追い取材しないのならば
週刊新潮自身がやれば良いのにね。
田邉社長に喧嘩うるような、直撃電話をする
覚悟があるならば、とことんやれるはずなのに。
ましてや誰も報道しないってことは、
競争相手がいないってことだから
めちゃくちゃオイシイ話やん。
また、田邊社長の“圧力”や“権力”を批判的に書くなら、
もっと証拠を集めれまいいのに。
それもしないで「圧力に潰された」としか言わず、
後追い取材しないのなら、
その不倫報道そのものを疑わざるを得ない。
もしや自分達の“誤報”のスケープゴートにしてるんか?
これだから、週刊誌って信用できん。
(でも見てしまう(^_^;))
最後まで読んでくださり
ありがとうございました!
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