『おっさんフォース』管理人みつーです。
今回は映画監督の話題です。
福田雄一さんをご存知ですか?
『勇者ヨシヒコと魔王の城』
『銀魂』
『斉木楠雄のサイ難』
などなど、
最近になってヒットを飛ばしている監督です。
この「福田雄一」さんは、週刊現代にもコラムを
寄稿しているんですが、
その中で、度々よめはんの話が出てくるんです。
その嫁さん、
めちゃくちゃサイケデリックな嫁はんらしくって、
福田雄一監督はとても嫁はんの事を怖がってるそうです。
そんな、怖い嫁はんって、いったいどんな人なのか
とても興味があったので、いろいろ調べてみました。
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福田雄一 プロフィール
生年月日 1968年7月12日
出身地 栃木県小山市
恐妻家であり、『週刊現代』(講談社)でエッセイ
「妻の目を盗んでテレビかよ」を執筆している。酒もたばこもギャンブルもゴルフもやらない。
笑いのルーツはアメリカにあると考えている。多くの作品を翻訳・脚色しており、
海外のギャグを日本語に翻訳するセンスに定評がある。
「スマスマ」とか「笑っていいとも」とかの
脚本もやっていたそうですから、
なかなかの実力の持ち主なのでしょう。
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福田雄一 嫁 プロフィール
福田雄一監督の嫁さんのプロフィールを探したのですが、
画像も一切出てきませんでした。
仕方ないので、福田雄一氏がそっくりだという
水川あさみさんのインスタを載せておきました。
こんな感じの顔で、醸し出す雰囲気は
豊田真由子議員に瓜二つだそうです。
福田雄一の嫁のエピソード
・月収8万円で結婚した
・すぐに月収は200万になった
・家事は一切しない
・あんたが家事を全部するから私がだめになった
・嫁の方が惚れて結婚した
・福田雄一が30歳の時に結婚
・福田作品のキャスティングは嫁が担当(特に山崎賢人が好き)
・福田にマネージャーが付かない理由は嫁が
「私以外にあなたを自由に使えるのが許せない!」とのこと
・顔は水川あさみに似ている
・嫁さんの誕生日に「おめでとう」と送ると、「お前はsiriか!siriでもそんなこと言うわ!」
「今から完璧に私が満足するお祝いコメントを送ってこい!」と無茶ぶりをいう
・外面はいい。家では暴言を吐く。豊田真由子議員に瓜二つ
・とても眠りが浅く、一度起きてしまうと寝ない。
・台本を見てダメ出しがすごい。ビリビリ破る。「こんなもん演じる役者が可愛そう!」という
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ネットの声
#スーパーサラリーマン左江内氏 って、 #福田雄一 が脚本・演出らしいんだけど、鬼嫁の設定は、自身の奥さんだよね、絶対。「在宅ヤクザ」って言ってたしね(笑)
— 宮+(草の根コ) (@miya_tasu) 2017年1月15日
福田雄一監督「斉木楠雄のΨ難」の核はアメリカ的笑い&天才妻の助言!(映画.com) – Yahoo!ニュース https://t.co/cqMn8WyalI @YahooNewsTopics
やっぱり嫁の話??外国の記者の皆さんも日本と同じく嫁話、好きだったなあ。恐妻家、万国共通
— 福田 雄一 (@fukuda_u1) 2017年10月20日
福田雄一の嫁ネタは鉄板やな #ボクらの時代
— ARATA (@Paris75_8) 2017年10月21日
映画監督の福田雄一は月収8万で結婚して今でも幸せなんだなぁ
金があったら幸せだと思ってるタイプはその幻想は捨てた方がいいで?
俺嫁に言った事あるもん
今の金を持ってる状態でお前に会ったら結婚してないかも知れないって
金を持つとこいつは金で近づいて来てるのかと疑うもんだ
— 壱番【Nonly One】 (@ichisensen) 2017年10月21日
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まとめ
福田雄一さんは、嫁さんのことを
「鬼嫁」とかいってるけど
それは『愛』があるから言えるねんな。
これは一種の「ノロケ」やな。
蹴ったり殴ったりしてくれる嫁が
めっちゃ好きなんやろう。
どMやな。
変態仮面の気持ちが100%わかっていたと思うわ。
人間って完璧な人はおらんと言うが、
ここまでデコとボコがぴったりの夫婦も珍しいんとちゃうかな。
これからも末永くお幸せに!
最後まで読んでくださり
ありがとうございました!
福田雄一さんって、こんな作品も監督しててんな~
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