『おっさんフォース』記事担当、みつーです。
老眼が気になりはじめる40代の男性向けに
みつーが独断と偏見で、4つほど選んできました。
累進屈折力レンズのお陰で見た目もおしゃれなメガネが
自由に選べるようになりましたね。
そんな中でも厳選した4つです。
ぜひ参考にしてください。
スポンサードリンク
目次
【ランチェッティ】抜群のホールド感!
イタリアオートクチュールの王様
『ランチェッティ』から
本物志向の男性のために、
機能性とファッション性を両立した老眼鏡です。
メガネの聖地、福井県のメガネ設計ノウハウを活用し、
軽さと快適なフィット感、掛け外しのしやすいさ、
壊れにくさを追求した一品。
オリジナルデザインのフレームはシーンを選ばず
ファッションアイテムとしても使用できます。
素材選びから設計、デザインまでこだわったワンランク上の老眼鏡です。
【クリックリーダー】ジョニー・デップも愛用!
眉間部分のブリッジ部分をマグネットで切り離して着脱するタイプ。
使用しないときは首にかけておくことが出来ます。
装飾が施されているものはアクセサリー気分で使えます。
ジョニー・デップ、火野正平、樹木希林さんらが愛用しています。
美しい流線型の新しいフレームデザイン。
カジュアルな服装にはもちろん、スーツやシャツなどにも合わせやすく
おしゃれに首元・目元を飾ります。
簡単にかけ外せ首にかけておける
最大の特徴はフロントが磁石になっているので
簡単にかけ外すことができます。
後ろがつながっているので、
必要なとき以外は首にかけておくことが出来ます。
サイズ調整も簡単
サイズ調整が可能となっているので
快適なサイズ感を自分で簡単に調整できます。
【シーオクラシック】小鼻に挟んで使う老眼鏡!
一風変わったメガネですね。
19世紀のヨーロッパで流行したメガネスタイルなのですが、
現在は見かけないデザインです。逆に人とは違う一品を
望んでいる人にとっては、こういったオリジナルなモノがいいかも。
ケースとメガネがかなりコンパクトなので、
ポケットなどにも入りますので、も肌身離さず持っていられます。
【ケニーリーダーズ】100年の伝統製法 河和田のフレーム!
老眼鏡の主流なデザインはウエリントンタイプがかなり
一般的ですが、ボストンタイプも忘れてはこまります。
ジョン・レノンが愛用していたような、ボストンタイプの
老眼鏡なのですが、レンズをサングラスにすることもできます。
フレームが福井県の鯖江市河和田の製法なので、
レトロ感と耐久性の2つを備えたメガネです。
全然目立たないんですが、細部のこだわりがすごいんです。
フレームの細かい刻印デザインといい、ヒンジ部分の作りとか、
金属アレルギーを起こしにくいチタンを使ったりとか、
「さすが、鯖江のフレームだな」って思える一品になっています。
まとめ
この他にも通販サイトでは、いろいろなアイテムが
無数のありますので、
ぜひじっくり選んでください。
私が普段使いにするアイテムで選ぶ基準として
「超安物」もしくは
「高いけど納得がいくもの」
と、決めています。
そこそこの値段で踏みとどまると、
どちらにも納得が行かない場合がありますので。
やはり品質は値段に比例しますよ。
最後まで読んでくださり
ありがとうございました!
関連記事⇒老眼鏡、いつからすればいいか?
コメントを残す