軌保博光さんは月亭方正の元相方で”てんつくまん”で頑張ってる

「おっさんフォース」管理人、みつーです。

今では”てんつくマン”という愛称が有名かな。

元相方が山崎邦正さんこと、月亭方正さん。

ワイの知人はてんつくマンの弟子やっていて
路上詩人やってたなぁ。

今回はてんつくマンこと
『軌保博光(のりやすひろみつ)さん』を深掘りします

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軌保博光さんのwikiプロフィール

左の男性がてんつくマンです。

 

軌保博光(のりやす ひろみつ、1968年2月2日 – )は、日本の映画監督・路上詩人、元お笑い芸人である。軌保白井博光の名義を使用していた時期もある。2002年、てんつくマンと改名。兵庫県姫路市出身滋賀県立湖南農業高等学校卒業。

 

 

てんつくマンさんを知ったのは、彼の弟子がきっかけですが、
その方も路上詩人をしてました。

路上詩人とは・・・
東京渋谷ハチ公口前広場を中心に全国で「貴方の目を見て詩を書きます」という、一般的には“即興スタイル”と呼ばれる書き方で路上詩人を行っていた。現在の全国的に広がった路上詩人ブームの先掛け的な存在である。そのためか、路上詩人の間では渋谷ハチ公前広場が聖地的な見方をされている。同時期の渋谷の詩人としては路上詩人バジョカ、路上詩人まさやなど。

 

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てんつくマンの作品

こんな感じの作品です。
色紙に、その人をみて感じたことや出てきた言葉を
即興で筆で書くのです。

なかなか趣がありました。

今は講演活動が中心みたいですね。

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ネットの声

 

 

 

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まとめ

てんつくマンさんを面白いと感じたのは
映画を作るために先にグッズを売るという

発想の逆をいくスタイルをやっていたのが
印象出来だったからです。

 

最後まで読んでくださり
ありがとうございました!

 

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