リレーアタックの対策5選!盗難の手口とおすすめの防止策もご紹介します

おっさんフォース管理人 みつーです。

この記事で解決すること

・リレーアタックの対策
・リレーアタックの仕組み
・おすすめリレーアタック対策

スマートキーはとても便利ですが、そのスマートキーの特徴を利用して
「リレーアタック」の盗難が発生しています。

大切な愛車を守るためにも、リレーアタックの手口と対策を知っておきましょう。

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リレーアタック対策のキモは電波を遮断すること

リレーアタックの対策は、つまりは微弱電波の遮断です。

窃盗グループはスマートキーから出ている微弱な電波を
特殊な機材でキャッチして増幅し、車の側にいる仲間まで
電波を飛ばして解錠します。

なので、スマートキーの微弱電波を遮断してしまえば
窃盗グループも盗むことができません。

 

ご紹介する対策は主に微弱電波の遮断になります。

 

リレーアタック対策まとめ!簡単5選

リレーアタックの対策をご紹介します。

お金をかけなくてもできることから
有料までさまざまです。

 

ここでは5つご紹介します。

 

その1 怪しい人物がいないか定期的に振り返る

あなたが車で外出して、ショッピングモールなどに立ち寄り
駐車場に止めたときのシチュエーションです。

 

これはお金をかけない一番簡単な方法ですが、
めちゃくちゃ面倒です。

 

後述する手口の動画をご覧になるとわかるのですが、
窃盗グループはあなたのスマートキーから出る微弱電波を
受信するために、

必ずあなたの後ろをつけて回ります。

 

車から離れて、すぐに振り返って、
誰も車に近づいていないことを確認。

 

しばらく歩いて立ち止まり、
誰も後ろから尾行していないことを確認。

 

ということを繰り返すわけですが、
結構面倒です。(;^ω^)

 

しかも、振り返るタイミングが悪ければ
電波が盗られたこともわかりません。

この対策の問題点は、

「面倒で確実ではない」

ということです。

なので、

対策が間に合わない場合の応急手段として
考えてください。

 

実際にやるときは、道の端っこによって
いきなりクルッと振り返って立ち止まる。

 

もしくは、「あ!いっけねー!忘れ物!」

 

のような小芝居をうって振り返ると
変に思われなくていいですよ(;´∀`)

 

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その2 アルミホイルにくるむ

スマートキーをアルミホイルにくるむだけでも
微弱電波を抑えることができます。

安くていいのですが、おしゃれとは
かなりかけ離れていますね(;^ω^)

 

実際にするときは、隙間なく包む必要があります。

 

隙間があると、そこから電波が
飛んでしまいますから。

この対策のメリットは、
お金をほとんど使わないことです。

デメリットは、解錠するたびにアルミホイルを
めくらなくてはならないことです。

面倒くさいですね^^;

 

その3 電波遮断ポーチ・ケース・缶を使う

電波を物理的に遮断する方法です。

ポーチ、ケース、缶を使うのですが、

電波遮断ポーチが一番実用的です。

ケースや缶は自宅に置くときにする対策で
ポーチは外出も自宅にも使えます。

 

また、見た目もアルミホイルに比べて
ちゃんとした感じですし、種類も豊富です。

一番実用的な選択肢だと思います。

 

ポーチと缶を併用すると、更に安心ですね。

 

実は、リレーアタックは自宅にいるが
最も注意が必要です。

 

ほとんどの方が、車のカギを
玄関の近くにおいていると思うのですが、

窃盗グループは玄関近くまで受信アンテナを
伸ばして微弱電波を盗みます。

そして、その電波を使って解錠し、
車を盗んでいきます。

自宅に停めていても、安心できません。

 

電波遮断ポーチ

 

その4 リレーアタック対策セキュリティシステムを使う

後付のセキュリティシステムとして2つご紹介します。

 

その1.スマートキー連動セキュリティシステム

スマートキーと連動したセキュリティシステムも有効です。

 

スマートキーを解除しても、セキュリティシステムを
解除しなければ、警報がなったり、ドアをロックしたりします。

 

電波遮断ポーチと併用すれば、
かなりの防犯対策になると思います。

 

スマートキー連動盗難警報装置 一覧

 

その2.リレーアタックガード

スマートキー連動セキュリティシステムと
似ているのですが、

こちらは車側のスマートキー回路を遮断しますので、
車からでる微弱電波をカットします。

 

これらセキュリティシステムを用いた対策は、

セキュリティレベルを上げることで
窃盗グループに盗むことを諦めさせることです。

 

仮に盗むにしても、当初の予定より時間がかかるので、
躊躇してしまいますね。

 

あと、別記事に述べましたが、
キープログラマー車両盗難の対策にもなります。

 

実はリレーアタックよりも最近は
キープログラマー車両盗難の件数が増えています。

 

キープログラマー車両盗難の対策にも
オススメなのですが、デメリットとして

対策の中では一番お金がかかることです。

 

機材だけで3万円ぐらいかかりますし、
工賃を含むと4~5万円は必要になるでしょう。

 

ただ、セキュリティレベルも上がり、
面倒くさいことをしなくてすみます。

 

その5 ハンドルロック・タイヤロックを使う

電子機器の発達により、盗難と防犯は
なんだか『イタチゴッコ』のようになってきました。

 

そんな中、このハンドルロックだけは、
今もなお、高い防犯効果が期待できます。

 

ずいぶんアナログな装置ですが、
こういうのが最後に残っていくのでしょうね。

 

見た目のアピールもすごいですよね。
確かに盗む気持ちがなくなります。

 

また先程のセキュリティシステムに比べて安価ですし、
工賃も必要ありません。

 

毎回設置するのに面倒ではありますが、
安価で有効な手段であることは間違いありません。

 

ハンドルロック一覧

タイヤロック 一覧

一番オススメはポーチとハンドルロックの併用

これまで述べた5選の中では

ポーチとハンドルロックの併用がおすすめです。

 

比較的安価で簡単な方法だからです。

 

しかもハンドルロックは習慣化できれば
今後、進化するであろう電子系の盗難にも
対応できます。

あと、タイヤロックも良いのですが、
習慣化するには面倒ですね。

長期で車に離れる場合は良いかも知れませんね。

 

リレーアタックの手口(仕組)

出典:youtube

リレーアタックの手口は次のような感じです。

 

基本的に複数人で犯行にあたります。

 

手口を一言で言うと、スマートキーの
微弱電波を盗んで開錠するという手法なのですが、

 

手順の流れはこうなります。

リレーアタックの仕組み

1.犯行グループの一人が運転手に近づく

2.特別な装置でスマートキーから出る微弱電波を受信

3.盗んだ電波を増幅させて仲間に送信

4.増幅された電波を中継させながら車に近づく

5.鍵の解除をする

6.窃盗役が車に乗り込む

7.エンジンをかけて盗難

 

8.海外に出荷

 

これらの手口の動画がありました。

 

スマートキーの電波と同じものを使われたら
いくらセキュリティを高めても簡単に破られてしまいます。

 

しかも、このリレーアタックの被害って、
正確な数が把握できていないそうです。

 

ちなみに、盗難した車はたいていの場合、海外に売られます。

 

タイなどでは日本のナンバーがついたまま
販売されていたりするそうです。

 

犯行グループは安全な場所に車を移動させてから
新しい装置をつけてエンジンを再スタートできるようにして
出荷するそうです。

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盗難されやすい車、ワースト10

週刊プレイボーイ 2018年6月11日号にて
【窃盗団が狙う被害車両ワースト10】

という特集がありました。

以下、順位になります。

1.プリウス(トヨタ)
2.ランドクルーザー(トヨタ)
3.ハイエース(トヨタ)
4.レクサスシリーズ(トヨタ)
5.スカイライン(日産)
6.クラウン(トヨタ)
7.アクア(トヨタ)
8.キャンター(三菱ふそう)
8.フォワード(いすゞ)
10.クレスタ、チェイサー、マークx、マークⅡ(トヨタ)

 

これは日本損害保険協会が行った
「自動車盗難事故実態調査」のデータによるものです。

 

車両盗難で保険金を支払った件数が2017年11月に
最も多かった車種はプリウスで、全体の約20%になります。

ちなみにプリウスは同調査で4年連続トップ。

 

特に屋外駐車場に停めているプリウスオーナーは
盗難の処置を意識したほうが良さそうです。

 

防犯におすすめは、繰り返しますが
『ハンドルロックバー』です。

ベタですが、これが一番効果あります。

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ネットの声

・リレーアタックとか編み出す頭あったら別につかえよ!

 

・10年以上前の車を乗っているおいらには無縁な話だな

 

・リレーアタックは対策がしやすい。イタチゴッコだな。

 

・リレアタじゃないけど、盗難にあったやつが、
盗難保険かけてたから、いっそ見つからずにいてって言ってた。

次の車の頭金にするそうだ。

 

・今も昔もハンドルロックが一番はったりが利くぞ!
盗まれたくないやつは真剣に考えてみ

 

・めっちゃガラガラに空いてる駐車場でも
隣に止めて来る車がいて、「もしかしてリレーアタック?」
って思って、気持ち悪かった

 

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まとめ

スマートキーってとても便利なんですけど、
かなり脇が甘いシステムですね。

電波がずっと出ているって言うのが
ネックなんですが、

 

ただ、犯行の手口を知ってしまうと対策は容易でした。

 

とはいえ、スマートキーの売りでもある

「両手に荷物を持っていても大丈夫」

なことは出来なくなってしまいましたね。

悔しい限りです。

 

あと、今回は自分でできる対策ですが、

各国産メーカー(トヨタ、日産、スズキ、
スバル、三菱、ホンダ)は今後、

独自のリレーアタック対策ユニットを
販売するかもしれません。

一度、問い合わせてみてはいかがでしょう。

 

あと、自宅にいるときも要注意です。

 

自宅にいるときはお菓子の缶に入れるなどして
電波が漏れないようにしないと、

 

家にいている間に電波を拾われる場合もあるそうですので
気をつけたほうがいいと思います。

 

特に狙われやすいのは、集合住宅などの
家と駐車場が離れている場合が多いようです。

 

また、短時間だからといっても、リレーアタックは
すぐに盗難できてしまうので、警戒は怠らないほうが無難です。

 

盗難って、「まさか」って時に狙われているので
対策は習慣化できるほうがいいでしょう。

 

盗られてから後悔しても遅いです。

 

初めて納車した日をいつまでも
忘れないようにしたいですね。

 

最後まで読んでくださり
ありがとうございました!

 

 

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