青バイ追跡で民家に突っ込んだバイクを救う方法

2019年5月22日 大阪の生野区で
危険な運転をしていた高校生が運転するバイクに対して
停止を求めたにもかかわらず逃走したため追跡。

その後に高校生が運転するバイクが民家に突入し
頭を強く打って亡くなった事故がありました。

この件についてツイッターなどSNSでは
高校生を批難するツイートが目立ちますが、

ここは敢えて、どうすれば彼らの命が
なくなることなく、

のちの更生に期待できたかを考えてみました。

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青バイク追跡で民家に突っ込んだ高校生 事件のあらまし

産経新聞の引用です。

22日午後10時55分ごろ、大阪府東大阪市三ノ瀬の府道で、大阪府警の青バイに追跡されていた2人乗りのバイクが民家に突っ込んだ。この事故で、バイクに乗っていた大阪市東成区の男子高校生(16)が頭などを強く打って死亡し、同乗していた岸和田市の女子高校生(16)も重傷を負った。

大阪府警布施署によると、大阪市生野区小路東の交差点で、信号待ちをしていた青バイ2台が、前方の道路を蛇行運転で横切ろうとするバイクを発見した。青バイは停止を求めたが、バイクは逃走したため追跡。バイクは信号無視や一方通行を逆走しながら逃走していたが、約1キロ先の道路沿いにある民家の玄関に突っ込んだという。民家の住人にけがはなかった。

青バイを運転していたのは、府警第一方面機動警ら隊の男性警部補(42)と男性巡査長(26)。同隊の浅野明宏副隊長は「追跡行為は適正と考えているが、追跡された方が亡くなったことは大変残念」とコメントした。出典:産経新聞

 

東成区の男の子と岸和田の女の子が交際中だったのかな?

学区が違うのに、交際しているとすれば
私立の学校だろうか。

まぁ、それは良いとして、

 

16歳同士が二人乗りかぁ。

 

おそらくスクータータイプのバイクだろう。

 

頭を強く打って亡くなったということは
ノーヘルだったんだろう。

もしくは、ちゃんとかぶっていなかったとか。

 

まぁ、よく見かける(?)違反スタイルですね。

 

それをたまたま青バイクがそれを見つけてしまった
ということですね。

 

まぁ、若い子が違反して原付バイクを
運転しているのを見かけると

 

多くの人が不快な気持ちになりますよね。

 

「どっかで単独事故しろ!」

などというワードが頭をよぎったことは
否定しません。

 

否定しませんが、

なにもこの世を去ることまで望みません。

 

やはり、更生を期待しますし、
若い頃にやった悪いことを後悔するのも

人生で大切なことだと思いますし。

 

どうやったら彼らを救えたのかを考えることは
とても大切なことだと思うんです。

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青バイク(スカイブルー隊)とは

青バイクという聞き慣れないワードがありました

いったい青バイクって何なのか?

 

調べてみました。

 

結論を言うと、ひったくりなどの
『路上犯罪防止&逮捕を目的としたバイク』

というものです。

 

白バイとの違い

白バイとの違いは何なのか
調べてみました。

白バイは交通違反の防止と摘発を
目的とした警察のバイクで

スピード違反を取り締まるための
速度計を装備しています。

また、使用している車両もスピードの出る
排気量750cc以上のものになります。

 

それに対して青バイクは速度計を
装備しておらず、

交通違反は信号無視や原付きの2段階右折を
取り締まるぐらいです。

 

また、狭い路地を走行することも想定して
小回りのきく排気量400cc以下のバイクを使用しています。

ちなみに、青バイクは大阪府警のみの
配置となっています。

全国には他に黒バイクとか黄バイクとか
赤バイクとかいろいろありますが、

興味がある方はこちらをご覧ください。

白バイ以外のバイク

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ネットの声

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追跡は防犯カメラの時代に

SNSのほとんどが運転していた高校生を
批難する内容です。

 

私も同じように感じるのですが、
一方で、若い彼らを救う方法はなかったのかを
考える必要があると思うんです。

 

ただ、現場の警察官の対応は妥当だと思います。

 

現場の隊員はよく頑張ってくださっていると
いつも感謝しています。

 

今後、私が望むのは防犯カメラの増設による
「防犯カメラ捜査」です。

 

追跡は程々にして、防犯カメラによる人物特定で
後々の逮捕が一番いいんじゃないのかなって思います。

 

2018年 渋谷のハロウィンで軽トラックを
横転させた犯人を防犯カメラでのちに逮捕していましたよね。

 

4万人の中から人物を特定して
他県の犯人を逮捕したという件です。

参考サイト⇒渋谷ハロウィン軽トラ犯を捕まえた防犯カメラ捜査の凄さ

 

追跡を今よりも軽くして、映像解析で
人物特定したのちの逮捕が有効かと思います。

 

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防犯カメラ捜査の問題点

防犯カメラ捜査の問題点を考察しました。

1.コスト
2.防犯以外に使われること
3.プライバシー
4.どこまで検挙するか

この4点ではないでしょうか。

1.コスト

防犯カメラ捜査がどの程度
コストがかかるのか試算していないので

一概に推せないのですが、
AI技術でなんとかならんですかね。

もしかしたら隊員の人件費のほうが
コストとしては安いかもしれませんが、

人命を考えると、防犯カメラ増設という方法も
考慮して欲しいです。

 

ちなみに、一般家庭の防犯カメラだと
1家庭10万円もしないのです。

リースだと1万円以下であります。

 

ただ、交差点などの屋外設置になると、
もっとしっかりした機材が必要だと思いますし
解像度の高いカメラも必要でしょう。

 

映像解析技術のコストも考えると
想像もつかないですね。

 

検索しても出てこないので
なんとも言えませんが、

 

技術が進めばコストも下がると思います。

 

2.防犯以外に使われること

防犯カメラの事を監視カメラという人もいますね。

キチンと防犯のみに使われているという
保証のようなものが欲しいです。

おそらくは、現場の関係者の方は
誠実にされていると思いますが、

もし不正な使われ方をしていれば
現在だとSNSでバレると思いますが、

注意したいポイントですね。

中国のような監視社会になるのも嫌ですしね。

 

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3.プライバシー

先程の件とかぶりますが、
ただ「撮られるのが嫌」という人もいますね。

この感覚が理解できないのですが、
私は気にならないです。

問題なければ防犯カメラに映っていても
全く気になりません。

4.どこまで検挙するか

おそらく防犯カメラを回していると
交差点などでは、

信号無視の車はかなり多いと思います。

 

信号の変わり際などでは、
黄色から赤になりかけで

 

交差点に侵入してくる車は
かなりの数があると思います。

 

そんな程度も含めると
いったいどこまでの違反を検挙したらいいか
判断に迷うところですが、

 

まぁ、それは現時点でも一緒かな。

 

今もカメラ映像で捜査に使われているのは
警察の裁量で決めた案件だけと思います。

じゃないと対応しきれないですよね。

あれ?

そうなると、仕事をしたくないと
警察側が思ったら、

軽い犯行だと野放しですね。

今回の件も野放しにされるのだろうか・・。

 

犯罪率を下げるには

犯罪率を下げるのは刑罰を
重くしてもダメなんです。

 

「悪いことをしたら絶対に見つかる」

というふうにしなければ
どんなに罰則を重くしても犯罪率は
下がらないんです。

一方で監視社会になりすぎない
注意も必要だと思います。

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もし件の高校生が普通に逮捕されていたら

もし、この事故の高校生が普通に逮捕されていれば

・一時停止違反
・通行禁止違反
・信号無視
・定員オーバー(50cc以下だったら)
・整備不良(おそらくナンバープレートを折っている)

 

これらがの違反が問われるのでは
ないかと思います。

 

ざっと試算すると

・一時停止違反 7000円
・通行禁止違反 7000円
・信号無視   7000円
・定員オーバー(50cc以下だったら) 6000円
・整備不良(おそらくナンバープレートを折っている) 7000円

合計 34000円

 

3万4千円かぁ。。。

安くはないけどなぁ。
微妙・・。

 

ちなみに金額は安く見積もっています。

 

あと免許証は累積6点で免停
15点で免許取り消しです。

 

今回のケースで全部有罪だと
免許取り消しですね。

 

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最後に

若い頃に悪いことをしてしまうのは
イケないことですが、

だからといって、無駄に命をなくすことは
ないと思います。

 

今回、現場の警察官は妥当な対応だと
思いますが、

 

未来ある若い人が更生の機会もなく
この世をさるのは残念です。

 

「悪いことをすれば絶対に見つかる」

という社会にするには防犯カメラが必要です。

同時に「プライバシーを守られる」という
ことも大事です。

 

両方のバランスが取れているのか
注目したいです。

 

 

 

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