「おっさんフォース」管理人、みつーです。
長澤まさみさんは、数々のドラマに出演されていますが、
このドラマは変わり種でしょう。
『ガンジス河でバタフライ』
たかのてるこ原作のドラマです。
ちなみに「たかの」さんは東映の社員です。
ネットで調べると、このドラマのお陰で長澤まさみは
一週間、入院するほど大変な思いをされたと噂がありましたが
それって本当なのか調べてみました。
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『ガンジス河でバタフライ』あらすじ
ウィキペディアにこのドラマのことがありました。
『ガンジス河でバタフライ』(ガンジスがわでバタフライ)は、たかのてるこのエッセイ。
また、それを原作として、名古屋テレビ放送(メ?テレ)制作テレビ朝日系列で
2007年10月5日と6日に放送されたテレビドラマ。あらすじ
平凡な女子大生の高野てるこは、就職活動の面接で落とされそうになったはずみになぜか
「ガンジス河でバタフライしました、私」とつい口をすべらせてしまい、
インドを旅することになった。目的は「ガンジス河でバタフライ」をすること!
初めての海外「インド」へひとりで旅立ち、食堂では、カレーを右手で直で食べることになり、
バスに乗れば、故障で野宿等、日本ではありえないことの連続。
そんななか、インド人家族との出会いやさまざまな出会いを通して、
ハードな異文化とふれあいの中で成長していくてるこはついに憧れの、
ガンジス河が流れる聖地バラナシへ。
さまざまなカルチャーショックを受けるが、旅を続けていき、
小心者だったてるこは様々な体験をしていく
このドラマに出演するにあたり、長澤まさみさんは
ご両親にインド行きを反対されていたそうです。
その事で喧嘩もしたとか。
そこまで反対されてたんですね。
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長澤まさみが一週間入院したのは本当か?
どうもデマっぽいですね。
撮影後のインタビューでも話は無かったですし、
長澤まさみのラジオ番組でも入院の話は出てきませんでした。
ただ、ガンジス川に入ったひとは、
だいたい体調を崩してますね。
病原菌も豊富にいるようなので、
あまり入らない方がいいようです。
飲水にしても、初めての土地の水は
耐性がついてないので、そのまま飲むのは
止めておいたほうがいいそうです。
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ガンジス川で沐浴しても病気にならない方法
いろんな日本人がガンジス川に入った経験を
ブログ等でかたっていますが、
その中でも、
「入っても大丈夫たったよー」
っていう方が必ずやっていた方法がありました。
その方法とは、
『沐浴した後、すぐに水で洗う』
です。
できれば水をペットボトルなどに入れて、
すぐに洗える体制を整えて置くことをおすすめします。
「沐浴したあと、宿に帰ってすぐにシャワーを浴びた」
という人もいましたが、その場合は
体調が悪くなる人と、大丈夫な人がでてきます。
やはり、入って時間が立たないウチに
洗い流すのがベストなようです。
あとは下痢止めを先に飲んでおくなど
免疫と体調を万全に保つことが重要になります。
まとめ
長澤まさみさんが20歳の時にとった映像らしいです。
ニッポン放送の番組ではインドの事を
「二度と行きたいとは思わない」
なんて話していました。
インドは合わないひとは全く合わないし、
合う人は、がっつりハマるみたいですね。
私は話を聞くだけで「あ、無理」って思いました(^_^;)
最後まで読んでくださり
ありがとうございました!
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