玉城絵美さんは結婚してる?かわいいとネットで話題の工学研究者のwikiって?

「おっさんフォース」管理人、みつーです。

 

随分前に『リケジョ』って言葉がテレビを
賑わせていましたが、

玉城絵美さんも、リケジョと呼べる人ですね。

 

工学研究者でもある玉城絵美さんの発明品。

「パゼストハンド」はとても有名になりました。

 

しかし、研究の成果は報道されますが、
その素顔はあまり報道されません。

 

すこし、玉城絵美さんの事を調べてみました。

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玉城絵美さんのプロフィール

・1984年生まれ 沖縄県出身 33歳。
・2006年に琉球大学工学部情報工学科卒業後、
・筑波大学大学院システム情報工学研究科、
・東京大学大学院学際情報学府でロボットやインターフェースの研究を行い、
2011年に東京大学総長賞を受賞。
・開発した「ボゼストハンド」が2011年にアメリカ・TIME誌の
「世界の発明50」に選出される。
・2013年から早稲田大学人間科学学術院の助教。
・現在は早稲田大学創造理工学研究科准教授。

ベンチャー企業H2Lを設立し主任研究員を務める。

ふんわりとした印象の可愛らしい人ですね。

もともと「引きこもり」だった玉城絵美さんが
外の世界を自分以外の誰かに体験してもらうための
ツールを開発したとか。

もう、発想が違いますね。

しかし、他人を操って自分の代わりに
体験してもらうなんて、

まるで昆虫界の寄生虫みたいなイメージですね。

しかし、面白いです。

その技術が発展していけば、

例えば遠い宇宙なんかもロボットに
探検してもらい、

自分たちは危険のない安全な場所で
いられるなんて、

素晴らしい!

 

趣味で文鳥を飼っているそうです。

文鳥っていいセンスしてますね。

 

犬や猫だと大変ですが、

鳥だと、行動範囲が限られてるから
管理しやすいですね。

 

ただ、そこらじゅうにフンをしますが、
それは愛嬌で・・・。

 

玉城絵美さんが作り出したもの

ポゼストハンド

これってよく低周波治療器を遊びで
顔につけたり、関係ないところにつけると

意志とは関係なくピクピク動かせてしまう
あれですね。

それを応用して、

コンピューターの電気信号を、
電極にして、腕に巻き付け、

人間の手を思い通りに動かす技術。

なんですって。

はじめは人間の腕全体を動かすことに
成功したんだけど、

研究を勧めていくうちに
とても危険だと判断したので

『手』だけを操るようにしたそうです。

どうして危険だったかというと、
いきなりモノを叩いたり、

自分の顔を叩いたりしてしまったからだそうです。

アンリミテッドハンド

パゼストハンドを応用して、
ゲームの世界に自分の手を出現させて

コントロールする技術。

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H2L株式会社とは

現在7人の社員さんがいる会社です。

代表取締役は岩崎健一郎氏

取締役 鎌田冨久氏

創業者 玉城絵美氏

 

事業内容としては、

・パゼストハンドの販売と特許の管理
・電気刺激装置の研究開発

などを手がけているそうです。

 

ちなに、研究所むけには
パゼストハンドは80万円ぐらいで販売されているようです。

 

パゼストハンド以外にもVR機材を
販売予定だとか。

あとは光るネイルなんかも販売しているそうです。

 

 

玉城絵美さんは結婚してる?

写真を見る限り、薬指に指輪はしてませんね。

多分ご結婚はされていないでしょう。

彼氏の存在は分かりませんが、
家で一日本を読んでいたいと言うぐらいですから

特に異性に興味があるように思えないですね。

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まとめ

この技術は面白そうですね。

医療にも軍事にも使えそうです。

そう言えばホーキング博士の病気も
この技術を応用できれば

治ってしまうんじゃないかな。

それぐらい人類にとっては画期的な発明ですね。

とっても素晴らしいと思います!

最後まで読んでくださり
ありがとうございました!

 

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