2019年ラグビーワールドカップは9月20日に日本で開催されます。
前回大会から日本のラグビーの実力はかなり上がっていて、
直近では日本の世界ランクは11位です。
欧州などのラグビー列強国に比べると少し届かないイメージですが、
2019年大会は、日程が日本の味方をしてくれているので、
もしかするとプール戦を突破してリーグ戦に行くのではと思っています。
そんな大注目のラグビーW杯2019ですが、もし見逃してしまったなら
とても残念ですよね。
ビデオ・オン・デマンドのhuluで見逃し配信が見れないか調べてみると
残念ながらhuluはラグビーの放送権を持っていません。
ではどこが放送権を持っているのか?
また、どうすれば見ることができるのか?
調べて見ました。
目次
HULUでラグビーの放送はありません
Huluでは2018年まではリアルタイムの
放送がありましたが、今年は放送権を持っていません。
とても残念ですが、ラグビーを見るには別の方法を探らないといけません。
ラグビーワールドカップの放送権は次の3局が持っています
2019年のラグビーワールドカップは日本で開催されます。
2015年の強豪・南アフリカを破った感動を今年も味わいたいですよね。
今年は以下の3局が放送権を持っています。
・NHK
・日テレ系列
・JSPORS
NHKと日テレ系列は日本チームを中心に放送権を
獲得してるようです。
なので、NHKと日テレ系列の放送をすべて合わせても
48試合中32試合まで観ることが出来ます。
くわしい日程はこちら⇒ラグビーワールドカップ2019各局の放送予定表
その中、でもJsportsは全試合を観ることができます。
Jsportsの詳しいことはこちら

ラグビーワールドカップの放送日程
ラグビーワールドカップ2019は次の期間に行われます。
9月20日(金)19:00~11月2日(土)18:00
全48試合
それにともない各局で放送される試合が異なります。
NHK・・16試合
日テレ系列・・・19試合
Jsportsu・・・・全48試合
詳しい日程はこちらを御覧ください。
全試合放送&見逃し配信のJsportsについて
Jsportsはすべてが生放送で見逃し配信対応できます。
地上波だと録画忘れしやすいですし、見逃してしまったときに
とても後悔してしまいます。
しかもJsportsはラグビー以外の放送も充実しています。
詳しい放送内容は以下になります。

私は柔道とバイクが好きなのでそればっかり観ています。
Jsportsのデメリット
Jsportsのデメリットは加入料が高いことです。
基本使用料を含めて2676円(税抜)します。
やっぱりプロスポーツって高いんですよね。
Jsportsの詳しいことはこちら

ラグビーW杯はHULUではなくスカパー!jsportsがおすすめ
残念ながらHULUはラグビーワールドカップ2019の放送権を持っていませんでした。
もしラグビーの見逃し配信をお探しでしたらスカパー!のJsportsがおすすめです。
ただ、主要な試合はNHKと日テレ系列の地上波でも
録画をこまめすれば観ることが出来ます。
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