日本のおっさんを向上させるブログ
『おっさんフォース』管理人のみつーです。
朝鮮半島情勢が、さらに緊迫してきました。
米軍が続々朝鮮半島を包囲している中、
黒電話は相変わらず頭の受話器をとって
『壊滅的な破壊をするニダ』と言って
ブラフを続けています。
・はたしてＸデーは来るのか？
・来るとしたらいつなのか？
・誰か占ってないのか？
いろいろ調べてみました。
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北朝鮮Ｘデーはいつ？
Ｘデーとは、いわゆる
米朝戦争開始のことを言うのですが、
本当にやるのか？
やるとしたらいつなのか？
これについて考察します。
今、出ている情報ですと、
米軍は様々なシュミレーションをしていて
相手が反撃することなく一瞬で制圧する作戦を
立てています。
一番有名な作戦が、
まず、韓国との国境38度線あたりに
配備されている北朝鮮軍に対して
Ｍ.Ｏ.Ａ.Ｂ(モアブ)を使用します。
M.O.A.Bは地上半径１ｋｍを爆風で、
全部、更地にする大変強力な爆弾です。
これを２０発ぐらい同時に発射します。
北朝鮮には防空システムがほとんど
機能していないので全弾着弾すると
想定されます。
全弾着弾すれば、北朝鮮陸軍は
つるん！っといなくなります。
その次にバンカーバスターという
地表貫通爆弾を使い、地下7階にいる黒電話を
攻撃します。
だいたい潜伏先は特定されているので、
これで黒電話は終了するでしょう。
相手からの反撃がないことを確認して
地上軍を派遣します。
とりあえず平壌一帯を包囲して、
核開発施設も制圧。
これらに要する時間は3～４時間程度と
言われています。
深夜に作戦がスタートしたら
朝のニュースで「終わりました」
という報道がされるでしょう。
北朝鮮のＸデーにミサイルは来るのか
たぶん来ないんじゃないかと思います。
むしろ、来る可能性があれば
先制攻撃はできないでしょう。
アメリカのマルウェアが完全に
機能していることは4月16日の
中距離弾道弾発射失敗で判明しました。
先日、北朝鮮が海外メディアを招待して
平壌の盛況ぶりをアピールしていましたが、
すこし街を離れれば、貧しい国民生活が
浮き彫りになっていました。
農作業をする人たち、道路工事をする人たち。
全て手作業でした。
これは重機を動かす燃料がないことを
意味します。
もう石油があまりないのでしょう。
この事からも、北朝鮮はまともに
戦争できる状態ではないと想像できます。
まるで第二次世界大戦末期の
日本をみている心境でした。
Ｘデーが２０１７年4月２７日という説はどう？
もともと4月27日という説は
日本の誰かがブログで語った事らしいです。
その根拠とは、
『4月27日は新月だから』
だそうです。
新月は夜は真っ暗なので、
作戦行動をするにはもってこいの
シチュエーションらしいです。
しかし、この事はネットで散々
拡散されているので、
北朝鮮としても警戒レベルを
上げていると思います。
黒電話も受話器を取って
『注意するニダ！』
と言っているに違いありません。
米軍としても、ちょっとやりにくい
状況でしょう。
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Ｘデーは占いではどうなっているの？
全米No.1超能力者エド・デイムス氏が
北朝鮮のＸデーについて語っていました。
詳しくはこの本に書かれています。
↓↓↓
能力者エド・デイムス氏はソ連の軍事施設を
遠隔透視でイラストで描いて見せて、
実際に当てたことから米軍から勲章を
もらったりする人です。
この人が言うには、朝鮮半島で核兵器が
使われるとかなんとかいうのです。
が、みつーは懐疑的です。
みつーは何人も霊感のある人や
超能力者に合いましたが、
だいたい賞味期限のようなものが
あるのです。
霊力を保つには、それはそれは
並大抵の努力では不可能です。
一時、パワーがあっても、
急に当たらなくなる人が続出します。
また、未来は確定していません。
先日のシリア空爆は
誰も予想していなかったので
起きましたが、
今回の朝鮮半島有事は、
「あるの？ないの？」
「起きないでくれ！」
「戦争はやめてくれ！」
「どうか穏便に済みますように！」
と、多くの人が意識して見ていますよね。
と、いうことは逆に起きにくく
起きたとしてもすぐに解決する方向に
向かうのです。
みんな祈りのパワーを軽視していますが、
多くの人が意識すれば最悪は回避できるのです。
ちなみに、みつーが感じることは
アメリカの先制攻撃は5月を超えて
深夜の時間帯に短時間で終了する
と思っています。
平和に解決してくれることを
望んでいますが、
北朝鮮が降伏するシナリオを
なかなか想像できないでいます。
ちなみに、みつーは霊能力はゼロです。(^_^;)
まとめ
平凡人みつーの見解では、
Xデーは5月中だと思います。
すでに中国軍もロシア軍も
国境付近に軍を派遣して
難民に備えています。
ここからどんでん返しをするのは
ちょっと想像できません。
犠牲者は可能な限りゼロになり
朝鮮半島が平和になることを
心から願っています。
こちらの記事もどうぞ⇒「ミサイル発射を断念すればアメリカ軍が撤退？」
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