ワニガメとカミツキガメの違いを解説します。

出典:youtube

 

『おっさんフォース』管理人のみつーです。

 

池の水を抜くと言う番組が人気だそうで、

 

その中には外来種もいるそうですが、

 

たまに危険な特定外来種が出てきたりします。

 

 

そんな中、『ワニガメ』が池から出てきた
と言うことで、一時期注目されました。

 

『ワニガメ』には、同じ種類で
『カミツキガメ』と言うのがいます。

 

よく混同されるこの二つの種類ですが、
比べてみると全然違います。

 

どんなふうに違うのか調べてみました。

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ワニガメとカミツキガメの生物学での違い

ワニガメ(Macrochelys temminckii)は、
爬虫綱カメ目カミツキガメ科ワニガメ属に分類されるカメ。
現生種では本種のみでワニガメ属を構成する。
出典:ウィキペディア

大体80cmぐらいに育ちます。
1mを超える大物もいます。

 

カミツキガメ(Chelydra serpentina)は、
爬虫綱カメ目カミツキガメ科カミツキガメ属に分類されるカメ。
もしくはその総称。
出典:ウィキペディア

と言うことで、

どちらもカミツキガメ科になりますが、
『属』が違います。

『ワニガメ属』と『カミツキガメ属』

になります。

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ワニガメとカミツキガメの外見の違い

良く見ると、全然違いますね。
さらに詳しく見てみましょう。

 

大きさが全然ちがいます。

比例して口の大きさも違います。

ワニガメは、自分の口よりも
大きいものには全く咬みつく様子がありませんが、

カミツキガメは、なんでも関係なしに
至近距離にあるものは咬みついてきます。

 

 

甲羅

 

ワニガメには甲羅にとげとげが
ありますが、

 

 

 

カミツキガメには、つるんとした甲羅で
特に突起物はありません。

 

 

尻尾

太さが違います。

 

ワニガメの尻尾は根元は太いですが、
先端に行くにつれ細くなっています。

 

 

 

一方、カミツキガメは全体的に
ぽってりと太った感じです。

 

 

ワニガメとカミツキガメの生息域

下の写真の通り、
カミツキガメが、中央アメリカからメキシコ
小川や湿地帯にすんでいるのに対し、

 

 

ワニガメは南東部
アメリカの湿地帯のみ
で、
生息域はカミツキガメの方が広いです。

狩りの仕方

基本的に狩りの仕方が違います。

・ワニガメは、じっと待って狩るタイプ
・カミツキガメはどんどん進んで狩るタイプ

です。

 

ワニガメの狩り

ワニガメの狩りは、口の中にある
糸ミミズのようなひらひらの物があり

 

それをルアーのように揺らして、
エサと間違えた魚を捕食します。

 

ちなみに、この糸ミミズのルアーは
年齢とともに色素が沈着してしまい、

 

どんどん黒ずんで、ミミズっぽさが薄れ、
歳をとるごとに狩りが難しくなるそうです。

 

自然ってなんて厳しいのでしょうか(;O;)

 

カミツキガメの狩り

カミツキガメはとても攻撃的で
特に陸上にあがると警戒心がつよくなり、

かるく飛びついて咬みつきます。

 

見かけても、絶対に近寄らない事です。

 

ただ、咬みつく力は『ワニガメ』よりは
強くありません。

 

人の指を怪我させる程度で、
食いちぎるほど強くありません。

 

天敵は大型の蛇やワニ、
肉食性の哺乳類や鳥類です。

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ワニガメとカミツキガメの販売価格

『ワニガメ』に関しては30cmぐらいの大きさで
平均20万~30万円という情報でした。

 

また、ワニガメの飼育には申請が必要で、
申請費用として1~2万円かかるそうです。

(地域により違いがあるようです)

 

寿命は20~70年ほどらしく、
飼育には覚悟が必要です。

 

 

カミツキガメに関しては、情報を見つける事が
出来ませんでした。

しかし、裏ルートと言うのがあるらしく、
すでに野生化したカミツキガメを捕まえて

 

販売している人もいるそうです。

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まとめ

凶暴な生き物でも、小さいうちは
かわいいので

飼ってみたくなる気持ちも
わかるのですが、

 

生き物を飼うには最後まで
面倒を見てあげられるかが重要なので

 

人間の勝手で自然界を壊す行為は
厳に慎むべきだと思います。

 

最後まで読んでくださり
ありがとうございました!

 

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