そんなつもりじゃない 豊田真由子の新曲と親友、田中絵里緒氏の擁護がぶっ飛んでる

『おっさんフォース』管理人のみつーです。

もう世間ではすっかりおなじみの

暴言議員こと”豊田真由子氏”ですが、

 

昨日、発売された週刊新潮に、また色々掲載されていました。

暴言の新バージョン「赤ちゃん言葉」もリリース
されていたそうで、

 

また、豊田真由子議員の親友である
田中絵里緒氏が、

 

彼女のことを擁護する投稿を
公開していたのですが、

 

全文を見る限り、
「擁護?」になってるかどうか

怪しい内容でした。

 

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豊田真由子議員の新曲「赤ちゃんミュージカル」

今回、新潮で公開された、豊田真由子氏の新曲

「赤ちゃんミュージカルバージョン」

 

あるんでちゅか~、あるならどうして~

♪そんなことに~なるのかな~♪

どうして~♪
どうして~♪

こんなことばかり毎日~

明日は何が起こるのかな~♪

ドキドキ~♪

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豊田真由子議員 そんなつもりじゃなかった

もう有名になりましたが、本家本元の暴言です。
こちらもどうぞ。

 

そんなつもりじゃなくても~~♪
お前の~♪
娘を轢き殺してそんなつもりはなかった
って言われてるのと同じ~♪

あーそれじゃしょうがありませんね

そんなつもりなかったんじゃしょうがありませんね??
(元政策秘書)の娘が顔がグシャグシャになって
頭がグシャグシャ 脳みそ飛び出て車に轢き殺されても

そんなつもりはなかったんです~♪

で済むとおもっているなら同じことを言い続けろ~♪

 

親友 田中絵里緒氏の擁護がフォローになっていない

豊田真由子議員の学生時代からの親友

田中絵里緒氏がFacebookにて、豊田氏を
擁護する投稿をされていたのですが、

 

内容を読むと「擁護」になるのかどうか
微妙な内容でした。

 

本文では、現在、豊田さんはメディアなど、
大勢の人から叩かれているが、

 

それを見た彼女の子供たちは
どんな気持ちでいるのでしょう。

 

とても耐えがたい心境だと思います。

 

様々な人が様々な事を言って、
結局なにが正しい事なのか、

 

情報が散見してしまい、本当の
豊田真由子さん自身の事を誰も伝えてくれない。

 

そんな彼女の子供たちの事を思い、
本当の豊田真由子さんの事を
彼女の子供たちに向けて送ります。

 

と、いう趣旨の事を
冒頭でかいておられました。

 

そこだけ読んでいると、

「とても美しい友情だなぁ」

って思ったのですが、

 

さらに本文を読んでいくと、
次のように書かれていました。

 

・自分たちは、厳格な家庭のもとで育った。
・そのために、見えない抑圧に苦しんでいた。
・お互い、「男にもてたい」という願望が強かった
・学生時代は勉強と男漁りに頑張っていた
・豊田さんとは男の好みが違ったので仲良くやってこられた
・男遊びしていないと、ストレスでどうにかなりそうだ。

 

このような主旨の内容を投稿されていました。

 

これが擁護になるかどうか、
読んだ人の感想になると思うのですが、

一応、参照文を載せておきます。

 

2017年夏、
豊田真由子さんがメディアで騒がれて議員を辞職されるという
タイミングで、この文章を書いています。
(まだ辞めてないです(^_^;))

(中略)

自分の親が、よく知りもしない多数の人から悪しざまに
言われるということは、非常に悲しく悔しいと思います。

この文章を、豊田さんのお子さんが数十年後に読むかも
しれないことと考えて、
私の確かに経験して知っている事だけを、
隠さず記録しておこうと思います。

(中略)

私、田中絵里緒は、名門学校の中でかなり異端児。
中学の時点で学校にエロ本を持ってくる、
パーマをかけてくる、もちろん校則違反の色つき模様つき
髪飾りは日常茶飯事、などなど。

自分が先生に怒られるだけでなく、パーマの時は
親も学校に呼び出されて怒られる、ということもありました。

うちの親は私に対して怒り
「呼び出されちゃったじゃないの!」と言いながらも、
この悪ガキ娘はしょうがない、とある程度分かっていました。

豊田真由子さんは、私とは全く対照的。
問題を起こして先生からのお説教などは完全NG、

親が呼び出されて親に恥をかかせるなどはさらにもってのほか。
うちの親など比べ物にならないほど、よっぽど厳しいご家庭で、
彼女もその親に正面から背くまでの事は出来なかったのでしょう。

先生からの評価はパーフェクトな優等生でした。

(中略)

そんな対照的な二人が、なぜか仲良くなったポイントは、
「ダサい女でモテない人生を送るのはイヤ」
「男の人に愛されたい」

という所で気持ちが通じ合ったことでした。

(中略)
よく覚えているのは、豊田さんがうちの高校の文化祭の時に
話していた男の子のことを、私が気に入って、
紹介してほしい、と話した時のことでした。

「ああ、あれでいいなら、あげるよ」。

その男の子は、豊田さんのお目当ての彼氏ではなく、
たくさんいる男の友達の一人だったのです。
だから絵里緒ちゃんに紹介してあげる、といって
デートの場を作ってくれたりしました。

(中略)
男の子と集団で会うとか、合コンの人数を集めるというときに、
豊田さんは、自分が負けるほどメッチャ可愛い女の子が来て、
自分が添え物にされる展開を恐れ、嫌がっていました。

「あの子は可愛いから私負けちゃう・・・。」ということを
いつも気にして口にしてました。

この田中絵里緒という存在は、適度に自分より可愛くない、
だけど
「あんな変な子を連れてきて、なんなんだよ!」と
男子サイドに言われずに、

そこそこ自分の添え物になってくれる存在として、
置いときたかったのかもしれません。

(中略)

青春時代のしんどいフラフラ感を共有し、
一緒に苦しみ悩み励まし合った同志として、
私は豊田さんとの友達関係を誇りに思っています。
豊田さんをよく知らない人から「極悪モンスター」みたいに
言われるのは、とても耐えがたい思いがします。

(中略)

男性関係で一つの思い出になったのは、高校2年生の
京都修学旅行でした。
夜に自分たちで出かけていい自由時間が少しあったのですが、
その時間は豊田さんと私二人で出かけようと計画していました。
「絶対男の人を見つけて遊んでこようね」。と。

(中略)

思い返せば、中3で出会ったときは真面目一筋だった優等生の
豊田さんに、いろいろ悪さをさせたのは私の罪かもしれません。

が、
私たちの数年間の関係の中で、ケンカはわずか数回のもので、
ほとんどはなんだかんだと楽しく言い合って笑いあう、
真面目じゃない自分たちを堪能し、ふざける、スリルを楽しむ、
という、今思い返しても楽しかった大切な友情でした。

(中略)

今、過去を振り返って、大切な友人として思う事。
「あまりに大変すぎる仕事を担わされて、
中・高・大学の時とは比べ物にならない心の負荷がかかって、
心が折れてしまったのだと思う。
これ以上続けられないというSOSだった。」

「心の平穏を取り戻して、自分に向いている別の道を見つければ、
また活躍できるし輝ける人」
豊田真由子さんは、頭脳明晰、細やかで、才色兼備な人であり、
記録された時の暴言だけをもって
「極悪人」と決めつけるのはやめてほしいと私は思います。

参照:https://www.facebook.com/note.php?note_id=10155518526459066

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まとめ

もともと暴言の元は秘書のミスが原因だったと
報道されていますが、

 

あまりの叱り方がひどかったですね。

 

心になにか、大きな負担があったのでしょか。

 

そんなSOSともとれる彼女の言動を
親友の田中絵里緒さんが擁護していますが、

 

あまりの暴れん坊ぶりに、

「十分ストレス発散できていたんじゃ・・・・」

なんて思いました。

 

ただ、そういった内面の事は
他人では測(はか)りようがないですよね。

 

とにかく静養されて、心を入れ替えて
頑張ってほしいです。

 

最後まで読んでくださり
ありがとうございました!

 

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