長周期地震動の対策と特徴、地震動の種類、階級による被害を調べた!

2018年6月18日 大阪にて震度6弱の地震が起きました。

報道によると、死者4人、負傷者370人を超える被害となりました。

今回、大阪に起きた地震とは『長周期地震動』と呼ばれています。

 

さて、『長周期地震動』とは何なのか?

その特徴と対策を調べました。

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長周期地震動とは

長周期地震動(ちょうしゅうきじしんどう、英語:long-period earthquake ground motion)は、地震で発生する約2-20秒の長い周期で揺れる地震動のことである。周期が長い、すなわち低周波領域で発生するため低周波地震動とも。地震計の発展とともにその存在と性質が研究されるようになり、特に高層建築が増えた近年は防災の観点からも重要とされる。出展:ウィキペディア

イマイチwikiの説明がわかりにくいですが、
簡単にいうと、グラグラと揺れる「揺れ」が

 

小刻みにブルブル震えるのではなく、
グラングランと大きめにゆっくりと揺れる「揺れ」が
『長周期地震動』と言われています。

 

ちなみに、

【地震動の種類は6種類】

・極短周期地震動
・短周期地震動
稍(やや)短周期地震動
・稍(やや)長周期地震動
・長周期地震動
・超長周期地震動

 

周期の長さで呼び方が変わります。

阪神大震災は「やや短周期地震動」でした。

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長周期地震動階級とは

長周期地震動階級とは、固有周期が1~2秒から7~8秒程度の揺れが生じる高層ビル内における、地震時の人の行動の困難さの程度や、家具や什器の移動・転倒などの被害の程度から4つの段階に区分した揺れの大きさの指標です。気象庁では、地上に設置している地震計の観測データから求めた絶対速度応答スペクトルSva(減衰定数5%)の周期1.6秒から周期7.8秒までの間における最大値の階級をその地点の「長周期地震動階級」としています。(気象庁HPより)

 

簡単にいうと、地震が起きたとき、
その地震はどれだけ人の行動を困難にするか
階級に分けて名付けたもの。

階級が大きくなるほど行動が困難になる。

階級は1~4まであります。

階級1 揺れを感じる。驚く人も居る。吊り下げられたモノが揺れる
階級2 大きく揺れを感じ、なにかに掴まりたいと思う。棚のものが落ちたりする。
階級3 立つのが困難。家具が移動する。壁にヒビが入ることも。
階級4 立つのは無理。家具が転倒。壁に亀裂が走る。

 

長周期地震動階級2の被害程度は?

長周期地震動階級2の被害程度は、
棚のモノが落ちたりするので

お皿の破損や、落ちた衝撃による
フローリングの損傷。

落下物にあたって負傷するなどの
被害が考えられます。

 

ちなみに、ウチも被害にあったのですが、
お皿がかなり割れました(;^ω^)

あと、壁にヒビが入りましたが
地震保険に入っていたので

それで賄うことにしました。

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長周期地震動の対策は?

対策は普通の地震の対策と同じです。

・震災があった場合の、家族の連絡のとり方を決める。
・自宅の脱出ルートの確認。
・家具、家電の転倒防止。
・備蓄品、非常持ち出し品。

できれば、地域の防災活動への参加と
家の耐震診断を受けると良いでしょう

詳しくは消防庁の地震防災マニュアルを参考にしてください。
http://www.fdma.go.jp/bousai_manual/index.html

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まとめ

大阪はめったに地震が起きないので
今回の地震は驚きました。

関西圏でも地震対策は立てておかないと
日本列島でどこでも地震があるものだと言うことが
よく分かりました。

 

最後まで読んでくださり
ありがとうございました!

 

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